2008年8月26日火曜日

自然の力を感じる島—宮島


潮が満ちてきた

さあ、早く岸へ上がらないと

連絡船が波を立てる

厳島神社へ 潮が押し寄せる

この島に来たのは 写真を撮るために ではない

私が旅先での写真をひっきりなしに撮るのは
ある意味、お土産を買うようなものだ

せっかくだから
豊国神社は観ておこう

広いな、千畳閣
実際、800畳はあるという

カメラを手にした外国人旅行者が
頭上に飾られている絵図などを 熱心に撮影していた

私は疑問だったのだ。
どうして土産店には必ずおしゃもじが並んでいるのか。
そして千畳閣。
大きなおしゃもじが沢山奉納されているのは何故かを
係の人に訊ねた。

私は知らなかった。
ここ宮島は杓子の発祥の地だという事。

この国の家庭には必ずある道具は
そうか、この島で誕生したのかぁ。

"幸せ"を 分ける道具だ

3 件のコメント:

ねこ♪ さんのコメント...

杓子の発祥地だったんですか!
知らなかったなー。
幸せを分ける道具という発想がいいですね~。
おすそ分けしたらもっと増えそうですものね、幸せって。

ballwell さんのコメント...

"幸せ"を 分ける道具。
16PKさんの詩的な発想が素敵です。
ほんとに"幸せ"を 分けますよね~。

16PK さんのコメント...

ねこ♪さん、ballwellさん
いつもありがとうございます。
すみません、言葉が足りませんでした。
そのセリフ、残念ながら私のではないのですよ・・・。
千畳閣の入場受け付け係の人の言葉そのまんまです。その方にに杓子の事を訊ねて、お話ししてくれたその言葉に感動しました。なるほど、なるほど・・・と。
だからこそ、お土産にイイかもとなるのですよね。