2008年8月25日月曜日

OLYMPUS E-1が欲しい


銀色の季節まで 早くもあと数ヶ月





この4枚はいつものE-410ではなくて
ペンタックスOptio W10で撮ったもの。
防水構造のコンパクトデジタルカメラで
雪山にも気兼ねなく持って行けるのが強み。

でも、その画質にちょっと不満もある。
ちょっとだけ。
それに、大きい事は
コンパクト機では滑っている人を撮る事が絶対無理。

で、E-1が欲しい。
雪山へ連れ出したい。
・・・
いいカメラを手に入れたって
私の下手な写真が良くなる訳ではないけれど



E-3に立場を譲り
長い間オリンパスの旗艦として活躍したE-1は勇退した。

フォーサーズというデジタル写真のための
理想のレンズ交換式一眼レフシステム。

列強が35mmフィルム式一眼レフシステムの呪縛を
切り捨てられないまま
光学性能の面で 種々の問題を抱えている中
あるカメラ会社によって
それまでとは全く異なる
新しいデジタル専用規格を提唱・具現化された。
それが
フォーサーズ(Four Thirds)規格であり
E-1だったのだ。

私がE-1を欲しがる理由の第一は
それが過酷な使用に耐えうる堅牢性と
防塵・防滴構造をもつこと。
また、優れた耐寒性能を有している点である。

雪が降ろうが多少の雨天でもへっちゃら。

そして、その優れた画質。
コダック社の受光素子を採用し
その独特の色味は『コダック・ブルー』と称され
特にオリンパスファンでない人々をも虜にしたという。

名機だ。

もう1年以上も前
写真投稿サイトFlickrで観たE-1で捕えた画像。
それはそれは衝撃的だった。

E-1
ものつくりに関わる人間として
敬意を持って名機と呼ばせてもらいたい。

だから、
欲しいなぁ・・・


2 件のコメント:

ballwell さんのコメント...

某カメラ雑誌でプロの写真家による名機投票をやったらE-1が選ばれました。
CANONかNIKONを想定していた編集部は慌てたみたいです。
嵐のF1で各社がユーザーサポートを打ち切るなか、OLYMPUSだけがカメラもレンズも雨ざらしにし続けました。
「この程度の雨は問題ないです、どんどん撮ってください」ってね。

16PK さんのコメント...

ballwellさん
素敵なエピソードですね!!有難うございます!
『編集部が慌てた』なんて、今のこの国のカメラ評論界を象徴するような出来事だと思います。メディアが発する、いわゆる"定説"がプロはともかく、一般ユーザにとっては必ずしも有益な方向でないと感じたので...。
良いお話を聞かせていただきました。ballwellさんのように、それなりの腕がある人の発言だからこそ説得力がありますよね。