2008年9月29日月曜日

JPEG 対 PNG


最上川千本だんごの写真のうち、この立て看板の写真は
特にJPEG圧縮に伴うノイズが目立って
個人的に「恥ずかしい写真」という感じだった。

…と、いうことで、実験、実験。

 

ちょっと、誰ですか
立体写真ではないので見つめないように。

上の2つを見比べると、
黒板に何やら盛大にウヨウヨと見える左の画像に対し
右はノイズが少なくすっきり見える。
(画像をクリックすると540 x 720で表示されます)

実は、右の画像はリサイズ時に
可逆圧縮のPNG形式で書き出したもの。

欠点としては
比較となるJPEGの圧縮率にもよるが
ファイルサイズは大きくなってしまう。


不可逆圧縮であるJPEG圧縮の欠点として
均質部にシャープなエッジがあると、
周辺の均質部にモスキートノイズと呼ばれる
ウヨウヨした虚像が発生してしまう。
数百万画素で撮影した写真では目立たなくても
このように画像サイズを小さくしたときに目立ってしまう。

真っ青の空と建物等といった被写体や
看板に写された文字等といったケースで出やすい。
もちろん、パソコン画面のスクリーンショットでも。

まあ、ブログの投稿くらいで
そこまでこだわる人って…いない、か。

モスキートノイズで困った時は
"ぜひ一度試しでみで。"

0 件のコメント: