2008年11月30日日曜日

蔵王 初冬 (Zao in early winter)




Rider: T.S
この時期に珍しく、快晴。

蔵王 初冬




PENTAX Optio W10

ここのところ、いろいろと忙しく
投稿およびコメントへのお返事がおろそかになっております。
申し訳ありません…。


2008年11月20日木曜日

初雪 (The First Snow of the year)


今年も冬がきた。



カメラを上に向けると
レンズに雪がつく事になるかもしれない。

でも、撮りたい。


目を楽しませてくれた木々の葉は
木枯らしと雪で
大地へと散ってゆく





寒いのはとても苦手だけど
私には楽しみがある。

蔵王スキー場は一部のゲレンデで滑走可能らしい。
今週末、初滑りできそうだぁ〜!

こう見えて
スノーボードが趣味なのだ。

まあ、もともと運動音痴な体質なのだが
スノーボードだけは大好きだ。


今シーズンこそ、
蔵王名物の樹氷原を撮ってやるぞ。

コンパクトな CONTAX T3 と
ISO 100 のカラーネガフィルムの組み合わせで
挑戦したい。

2008年11月19日水曜日

山形市総合スポーツセンター (A Sports Center) 2008.10.04

おお、おお、
寒い寒い

山形では、今、雪が降ってる
風もとってもとっても冷たい。

秋に撮った写真達がハードディスクを肥やしている







CONTAX T3, Kodak SUPER GOLD 400, EPSON GT-F720

2008年11月18日火曜日

キウイフルーツ (Trees of kiwi fruit)


実家の庭に、キウイフルーツの木がある。
今年も実をつけてくれた。


キウイフルーツといえば
ニュージーランドの名産品というイメージ(?)だが
意外にも、中国原産の植物なのだ。


キウイフルーツの木が実家にやって来たのは
私が小学生の頃だったと思う。

「キウイフルーツは雌雄、別の株なので
両性を一緒に育てないと、果実がならない」

本当かウソか分からないが、
ちゃんと雄の木、雌の木それぞれある。


キウイフルーツはマタタビ科の植物。
まあるい葉が特徴。

母と実験した事がある。
猫に葉のにおいを嗅がせると、喜んで機嫌が良くなった。





上は、もうすぐ90歳の祖母が書いたメモ。

キウイーである。

茶の間が母と私の笑い声で満ちた。

カタカナで書くなら
「キウイ」「キーウィ」とか「キウィ」だと思う。


実家では、畑で採れた農産物を
部落の農家らで運営している産直市場に出荷している。
春から秋にかけて 週2回開かれるその市場は
地元住民に結構な評判で、
特に 開店直後の30分は
奪い合いのように品物を求める人でごった返すらしい。


実質、農作業は母が主体になっているのだが
色々な事に目を光らせ、自分自身も老いた体で精一杯働く事が
一族のボスと呼ばれる祖母の生き甲斐となっている。


     


あまり知られていない事だと思うが
キウイフルーツは 収穫した後すぐ食べられるものではない。
実が柔らかくなるまで寝かせて追熟させる必要があるのだ。

りんごの実と一緒に箱等に入れて保管すると良い。
りんごが発生させるガスが
キウイの実が熟すのをより早めてくれる。

2008年11月15日土曜日

街が色づくとき


高い山では雪が降る今日この頃
紅葉が里へ降りてきた。
今年になって気がついたけど
天童には美しく色づく街路樹が多い

天童の地名の由来になった舞鶴山
木々がとてもきれい

朝日の逆光になって撮れなかったけど
手を伸ばせば届きそうなくらい近くに見える山々も
赤、黄色、緑と美しい。

今年は台風が来なかったから、紅葉が綺麗だという。

そうだ、私は
天童で暮らし始めてからこれまでの数年間
秋の街の美しさに
気がついていなかっただけなのかもしれない。


市関係の書類をはじめ
橋の欄干、マンホールの蓋等
いろいろなところに もみじの葉が登場する。


2008年11月14日金曜日

ある晩秋の夜

全自動洗濯機の
選択終了を知らせるブザー。

洗濯槽から取り出すとすぐに気がついた。

どうやら私は、
これまでに何度もやっている実験を 再び遂行しまったらしい。



ポケットの中に
使用済みティッシュペーパーを入れた状態で
洗濯を行うと、どうなるか。

私はしばらく、目の前に提示された「結果」に
自分の馬鹿さ加減を痛感し、動けなかった。




自分を責めるのは良くない。
気を取り直す。

幸いな事に
被害は、仕事着と靴下だけですんだのだし。

次の日、早起きしなければならない等
心理的に追いつめられている時ほど、失敗を犯しやすいものだ。


仕事着に入れたティッシュペーパーが今回の事故の汚染源だ。

私の職場には、事務机脇に各個人のゴミ籠が無い。
ゴミはフロアの隅っこ、遠く離れたところ一カ所のみだ。
遠い人では、往復1分はかかる。

見た目スッキリなのは良いが、非常に不便だ。

食品包装や
鼻をかんだ後のティッシュ等は
いちいちそこまで歩いて捨てにいくか、
ポケット等に貯めておいて後からまとめて捨てるなどしている。
私は作業着のポケットにゴミを貯める癖がついてしまった。

職場を出る時までは、
ポケットの中のゴミには注意を払っていたのになぁ・・・。
悔しい。


細かい紙くずで汚染された洗濯物達。
窓に持って行って払おうかとも考えたが 踏みとどまる。
今回は紙くず一つ一つを指でつまんで取り除く事にした。

前回、大きな紙くずも除去せずに
窓の外で思いっきり「パタパタ」やったところ、
紙くず汚染を近隣にまで拡大してしまったことへの反省がある。


慌てるのは良くない。
ちゃんとポケットの中を確認しなかった結果として
結局、今日も寝るのが遅くなる。

2008年11月11日火曜日

和ぷりん


和ぷりん

容器が可愛い
このプリン

なにがどう、「和」なのか?

実は・・・


もともと、静物を撮るのが好きだ。


私はプロのカメラマンではないし
当然、写真家でも何でもない。
ただの"飼い社員"だ。

たまたま職業柄、レポートにつけるための
簡単な資料写真を撮る事がある。

レポートの書き手から依頼を受ける。
ときには自分が説明資料を作るために。

希望のイメージにできる限り近づくように
依頼者から撮影対象と報告内容を良く聞き取る。
読み手に上手く伝えるために
何をどう撮れば良いかをよく考える。

そして、
限りある機材を駆使し
今の自分の技量のベストを尽くす…。


私は
仕事で写真を撮っている。

だから
自称・プロカメラマン。

あくまでも 自称ですけど。



実は、このクリームの下には・・・


あ、ごめんなさい!

ウマくて一気に食べてしまい
写真無いです。


2008年11月8日土曜日

酒田の六角灯台 (A Lighthouse, 2008.11.02)


山形県の庄内地方の港町−酒田市
日和山公園内に白い灯台が建っている。

それは、酒田市指定文化財の灯台(初代)
通称・六角灯台

日本最古級という木製の灯台はいま、現役を退いて
この公園から海を見下ろしている。


 
ホワイトバランスを故意にいたずらしてみた
風力発電設備の風車が勢いよく回る
庄内は風が強い

手前に酒田港、その奥の流れが最上川


    おほきなる流れとなれば ためらはず
    酒田のうみにそそがむとする
茂吉     
日和山公園には斎藤茂吉のほか
ゆかりのある文化人の歌碑や句碑が沢山建っている。

秋の農村 (2008.09.14-15)


CONTAX T3 + フジのリバーサルフィルムVelvia 100で
撮られた写真たち。
天童市内の水田
現像から上がってきたフィルムが
あまりにも色あざやかなので驚いた。

店頭のフィルム売り場の説明にも
高彩度って書いてあったけど。

記憶色への忠実度重視というよりは
写真そのものの印象度重視なのかな。
応用例で言えば、観光ポスターっぽい。

天童市 左: りんご畑からの夕陽、右: 運動公園からみた夕景

子供の頃からお下がりのカメラで
何も考えずに写真は撮っていたけど、
私が写真を沢山撮るようになったのはごく最近の事、
デジタルカメラを買ってからの事だ。

それまではネガフィルム以外は使った事が無いし
写真といえば、ネガフィルムから紙にプリントしたもの
それだけしか知らなかった。

せいぜい
ちゃんとした機械を備えた写真店のプリントは
仕上がりがとてもきれいだけど
コンビニとかの同時プリントはイマイチかなー、程度の
経験で得た知識くらいしか無かった。

ああ、そういえば
小学生の頃、担任の先生に
スライドを見せてもらった事はあったっけ…
スライドに使うフィルムがポジなんだよね。



上の三枚; 村山市
スキャナを買った。写真用のアプリケーションソフトも買った。

フィルムをスキャンする。
写真を画像データとしてコンピュータに取り込み
レタッチソフトで調整して仕上げる。

それらの作業はとても手間がかかる。
でも、やっていると時間を忘れるほど楽しい。
ヘタすると
写真を撮る時間より長い時間を占めそうだ。


村山市
…おっと、それではいけない。
もっと、撮らなくちゃ。

CONTAX T3, FUJICHROME Velvia 100, EPSON GT-F720

2008年11月3日月曜日

芋がら干し (Airing Stems of Taro, 2008.10.12)


「芋がら」とは、里芋の茎のこと。

こうやって天日干しにして保存し、
冬場 例えば お正月のお雑煮の具として食される。

私の田舎の方ではそうなのだが
山形では納豆汁の具として有名な芋がら。

山形人にとっては
「芋がらといえば納豆汁」と言われるほど、
芋がらは納豆汁に無くてはならない存在らしい。

・・・
納豆が嫌いで
その素敵なかほりをよりいっそう際立たせる
素晴らしい食べ方である 郷土料理、納豆汁。

芋がらは好きなのになぁ…
これから辛い季節となる。

CONTAX T3, Kodak SUPER GOLD 400, EPSON GT-F720