2008年11月8日土曜日

秋の農村 (2008.09.14-15)


CONTAX T3 + フジのリバーサルフィルムVelvia 100で
撮られた写真たち。
天童市内の水田
現像から上がってきたフィルムが
あまりにも色あざやかなので驚いた。

店頭のフィルム売り場の説明にも
高彩度って書いてあったけど。

記憶色への忠実度重視というよりは
写真そのものの印象度重視なのかな。
応用例で言えば、観光ポスターっぽい。

天童市 左: りんご畑からの夕陽、右: 運動公園からみた夕景

子供の頃からお下がりのカメラで
何も考えずに写真は撮っていたけど、
私が写真を沢山撮るようになったのはごく最近の事、
デジタルカメラを買ってからの事だ。

それまではネガフィルム以外は使った事が無いし
写真といえば、ネガフィルムから紙にプリントしたもの
それだけしか知らなかった。

せいぜい
ちゃんとした機械を備えた写真店のプリントは
仕上がりがとてもきれいだけど
コンビニとかの同時プリントはイマイチかなー、程度の
経験で得た知識くらいしか無かった。

ああ、そういえば
小学生の頃、担任の先生に
スライドを見せてもらった事はあったっけ…
スライドに使うフィルムがポジなんだよね。



上の三枚; 村山市
スキャナを買った。写真用のアプリケーションソフトも買った。

フィルムをスキャンする。
写真を画像データとしてコンピュータに取り込み
レタッチソフトで調整して仕上げる。

それらの作業はとても手間がかかる。
でも、やっていると時間を忘れるほど楽しい。
ヘタすると
写真を撮る時間より長い時間を占めそうだ。


村山市
…おっと、それではいけない。
もっと、撮らなくちゃ。

CONTAX T3, FUJICHROME Velvia 100, EPSON GT-F720

2 件のコメント:

ねこ♪ さんのコメント...

色というか階調の豊かさですよね、デジカメと銀塩の違い。
デジカメもフルサイズのいいやつなら銀塩に引けをとらない画が撮れますが、やっぱり味わい深さは銀塩の勝ち。
それにしても彩度の高いこと。
こういう写真をデジカメでも撮れたら楽しいだろうに・・・とつくづく羨ましいです。

16PK さんのコメント...

ねこ♪さん
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよね〜、諧調です。

リバーサル(ポジ)フィルムはネガフィルムに比べるとラティチュードが狭く、露出には気をつけなくてはいけないらしいですが、それでもスキャン後にレタッチソフトでいじってみると、白潰れかと思っていたところから豊かな諧調が引き出されてきたりします。面白いです。

デジタルカメラはRawで撮影してコンピュータで後から色味などを調整するのも醍醐味でしょうね。フィルムだと銘柄それぞれに個性があって、どんな画になるのか想像しながら選ぶのもまた楽しそうです。

今後は求めやすいお値段のネガフィルム中心に使って行くつもりです。リバーサルは…それ自体高価ですし、現像できる現像所も日本国内に数カ所しか残っていないのが現状らしいので。