2009年2月22日日曜日

高蔵寺 (kouzouji, 2009.02.14)



それは
私が子供の頃から馴染みのお寺。
学校の授業などで
写生に来たこともある。


<<検索して訊ねてこられた方へ>>
ここのところ、寺院ばかり掲載しておりますが
私は巡礼が趣味という訳ではありません。
ご了承ください。



国指定 重要文化財の阿弥陀堂は
宮城県最古の木造建築でもある。

全国でも26しか残っていないといわれる
平安時代の建造物の一つとされている。



ほとんど装飾がなく
機能美に徹しているようなその外観。

それは、奥州藤原氏文化の流れか、
それともこの時代の建築の流行なのだろうか。

建築のことはほとんど知らないので
誰か教えて欲しい。


今日も静かに佇んでいる。

簡素だけども、強い。
使いやすくて長持ちする。

長く使えば使う程、いい風格が出たり
よりいっそう強くなる。
そういったモノが、私は好きだ。

初期性能命で
時が経つと陳腐化するものよりも…


何世代も後の末裔のことを考えて
物事を決断すること。

私たちの遠い祖先も
そうやって生きてきたはずだと思う。

いつからか
私たちが 置き去りにしてきたこと。
今こそ、取り戻したいと思っている。

2 件のコメント:

ballwell さんのコメント...

某宮大工いわく、「鉄筋コンクリート造りの建物は短命すぎる」と。
100年ほどしか持たないものを造るのは、大工として恥ずかしいことだそうです。
高蔵寺のお写真を見て、そんなことを思い出しましたよ。

16PK さんのコメント...

ballwell さん
ありがとうございます。

その言葉、聞いた事があります。
有名ですよね。
コンクリートは100年、
場合によっては40年くらいで寿命が来ます。
一方、しっかり作った木造建築は1000年・・・。