2009年12月4日金曜日

豆打ち

豆打ち(まめぶち)


晩秋、
葉を落とした大豆のさやを降ると、カラカラと鳴る。
収穫の時期だ。どれほど実が入っているのか、
期待と不安が混じる。

畑で引っこ抜いたら、しばらく天日干し。
乾燥したら、 脱穀の日を迎える。


天気の良い日に 朝露を取る意味で最後の日干し。
そして、棒などで叩いてさやを開かせ、豆を落とすのだ。

さやと豆を分離しても、まだまだ細かなゴミが混じっている。
それを「唐箕」(とうみ)と呼ばれる道具で、
豆と小さな葉っぱ等のゴミを分離するのだ。


強盗…ではないよ。

2 件のコメント:

Kirin さんのコメント...

初めて見ました。
私は農家に無縁のため、こっち系は知らないことが多いです。

お年寄りが元気に働いているのを見ると心が和みます。

16PK さんのコメント...

Kirin さん、こんにちは
コメントありがとうございます。

大豆の昔ながらの脱穀作業です。
乱暴な言い方ですと、枝豆を取らないで枯れるまで放っておくと、こうなります。さやの中にころころとした豆粒が入っていますよ。

今後も何か農事あるごとに
投稿していきたいと思います。