2011年4月21日木曜日

原発は止めることができる!


ただ、ひたすらに、そう信じること。そうすることで、チャンスが与えられる。

信念。

これからの私たちには、この『信念』というものが必要なのかもしれない。
信念について、医学博士 アンドルー・ワイル氏が代表的著書「癒す心、治る力」にて、自身の体験に基づき以下のように述べており、大変興味深い。


ずいぶん前のことだが、わたしはどんなクローバー群落でも必ず四つ葉のクローバーをみつける女性に会ったことがある。
群落地に背を向けた彼女は、相手の合図で回れ右をし、群落をみてから一分以内に四つ葉のクローバーがみつかるかどうかを賭け、いつも賭けに勝っていた。目をこらしてもみつけられなかったわたしは、彼女の能力が不思議でならなかった。それまでのわたしは、クローバー群落に目を走らせ、懸命に探しても、ひとつもみつけられずに視界がぼやけてくるのがつねだった。やっと一本の茎に四枚の葉がついているものをみつけたと思うと、いつも二本のクローバーが重なってそうみえただけであることがわかるのだった。ところが、彼女と出会って、彼女がみつけるのをみているうちに、わたしのなかのなにかが変わった。どんなクローバー群落地にも最低一本の四つ葉のクローバーがあり、みつけられるのを待っているという信念が彼女の成功の鍵であることに気がついたのだ。そう信じることで、みつけるチャンスが生まれる。信じなければ、チャンスはない。彼女に会ったあと、わたしはまた試みてみた。そしてすぐに、四つ葉のクローバーがみつかるようになった。ときには一か所で何本もみつけた。五つ葉、六つ葉のクローバーをみつけたこともある(それが余分な幸運をもたらすかどうかは知らないが)。(中略)
わたしは四つ葉のクローバーをみつける自分の能力を暗示の反復で発見したわけではない。ひたすらに、四つ葉のクローバーの存在を信じているだけなのだ。(中略)

四つ葉のクローバーの存在があたりまえのことと思う人に出会うまで、わたしの現実感のなかに四つ葉のクローバーは存在していなかった。四つ葉のクローバーのおかげで、わたしの人生は多少なりとも豊かになった。
Andrew Weil,M.D.

私は信じる。
人々の意思が、
原子力発電を止める日が必ず来る。

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