2011年6月8日水曜日

東北をなめるな!!


被災地を見せ物にするな!


3.11以後、直接・間接的に私の耳に入った被災地の声です。表現等は私が編集しています。情報の出所、内容等を保証するものではありませんが、微力ながらこうして発信したいと思います。

いかにも「実績つくり」的な活動をやるだけやって、通り雨のように去っていくNGO/NPOや慈善団体も少なくない。さらに悲しくなるのは、そのような団体に限って自分たちの「援助活動」を大々的にアピールしていること。
被害に遭われた方の中には、慈善活動ならぬ"偽善活動"を敏感に感じ取っている人も決して少なくないですよ。
東北には寡黙な人が多いのです。外部に大々的に伝わっていなくとも、文字通り黙々と人助けを行っている人が多い。被災地外からは「東北人、何もしていないじゃないか」などという批判がちらほら聞こえてくるのですが、その人たちは、いったいどんな資格があってそのようなことが言えるのでしょう。

もう「ありがとう」を言うのにも疲れた。あとどれくらい「ありがとう」をいい続けなければならないのだろう…。
被害に遭われた方の率直な胸の内かと思います。

「頑張れ、頑張れ」って、さんざん聞かされ続けているけど、もう聞きたくない。なぜって、頑張れ言っている人たち、全然不幸になっていない人たちだ。あの人たちも不幸になってくれるのか?
ある中学生の言葉です。


俺たちは乞食じゃない!
要請もしていないのにもかかわらず、しかも事前に何ら連絡も無しにいきなり食料品が届けられたのを受けて。

市民生活の復旧はこれからの地域が大部分で、避難生活も長期化する見通しです。1995年の阪神・淡路大震災に遭われ、この東日本大震災でも被災された方もいることでしょう。私の知人にも2人います。そのような経験をされた方にも是非とも声を上げてもらいたいと思います。阪神大震災での教訓が生かされるときです。今後の地域の復旧・復興が成功するか否かは、私たち一人一人が何を考え、何を大切にするかにかかっているでしょう。某県知事の住民無視の復興策などは、私たちに何ら幸福をもたらしてはくれないでしょう。

0 件のコメント: