2011年11月12日土曜日

菅野典雄村長の眼差し


その目は、とても澄んでいた。
それは…まるで、ある種の人に特有なものだった。


2010年の秋、青森の聖女・佐藤初女さんにお会いした時に感じた光。それと近いものを感じた。



その目は…
「いま」を見つめる厳しさを持ち、
その目はまた、
未来を遠く見守る優しさに
あふれているように思えた。


聖者のような村長が話してくれた言葉。
私は以下のように受け止めた。

これから、どう考え、どう暮らし、どう行動するか。
私たちの未来は、他でもない私たち自身の
いま、これからの行動の積み重ねの結果である。
私たちの生活の中で必ず訪れる、小さな「さぁ、どうしようかな?」。それら一つ一つの問いに対する答えが積み重なるのだ。どんな小さな選択でも「チリも積もれば山となる」で、ひとつの結果の原因となる。
その小さな選択の一つ一つにも真剣に答えを出していくこと。
それらの積み重ねは、やがて訪れる重大な選択…大きな岐路に当たったとき、それが生きてくるはずだ。

「いい国つくろう、何度でも。」
3.11大地震・津波・原発震災の 多くの犠牲者に報いるために…。

2 件のコメント:

shigen さんのコメント...

《飯舘村長補足説明》
避難遅延(2ヶ月以上)→村内での企業操業を認めさせる→線量高めでも近場に避難を誘導→宅地とその周辺だけ除染して村に帰す方針(周辺環境8割以上未除染の状態)→村民に除染をしてもらう予定
これ全部この村長が主導してきた事。
村長が村民の積算被爆量を一番増やしたと言っても過言ではない。
「村の存続」第一で「村民の被爆リスク」を軽視し続けている。
事故後、一度もアンケートを取らず、「除染→帰村」一本槍で暴走中。
国や東電に村民所有不動産の買い上げを求めるつもりもなく、村民を半強制的に帰村させようとしている。

16PK さんのコメント...

匿名の方。
コメントありがとうございます。